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かぼちゃ
100g当たり
数ある野菜の中でもその栄養価はトップクラス、完全無農薬、無化学肥料で育った自然農のかぼちゃです。化学肥料で育ったかぼちゃよりも滋味ぶかく、日持ちは長く、皮も身もまるごと安心して召し上がっていただけます。

日本では昔から無病息災を願って冬至にカボチャを食べる風習がありますが、実にかぼちゃには100gでビタミンA・C・Eの1日必要摂取量の約半分を摂ることができるだけの栄養素が含まれ、これは緑黄色野菜の中でも最高レベルになります。にんじん、トマト、たまねぎなどどんなに優れた野菜を100g摂取してもこのかぼちゃの栄養分には及びません

ビタミンA・C・EはACE(エース)の名前でも知られているように抗酸化作用が活性酸素を取り除き、免疫機能を高める効果があると言われています。昔から言い伝えられた無病息災という言葉の一端が科学的にも明らかになってきています。

うまいもん屋のかぼちゃは、無農薬、無化学肥料、有機肥料のたぐいも一切使わず完全自然栽培ですので、かぼちゃの皮も身もたねも安心してご利用いただけます。

『かぼちゃのたねって、食べられるの?』と思われた方も多いかもしれませんが、かぼちゃのたねには、カリウム、鉄、亜鉛などのミネラルと食物繊維が豊富に含まれており、軽く炒るだけで簡単においしいおつまみやおやつにできます。この栄養素のかたまりかぼちゃのたねもどうぞお楽しみください。

フライパンで軽く炒るだけ。たねがふっくらふくらんで栄養たっぷりのおつまみになります!

またかぼちゃは野菜のなかでもとくに保存性に優れていて、葉物野菜類のビタミンCが長期保存によって減少する一方、かぼちゃに含まれるビタミンCはほとんど劣化することなく、冷蔵、また冷暗所で約3ヶ月保存いただけます。栗などと同じく冷蔵庫で保存すると糖度が上がりよリいっそうおいしくなります。

カボチャに含まれるβ-カロテンやビタミンEは熱に強く、油で調理するとよりいっそう吸収率が高まります。お薦めのレシピはかぼちゃのオリーブオイル蒸しです。ほくほくでほどよい甘みのかぼちゃをオリーブオイルでさらに口当たりよくして召し上がってみませんか。

かぼちゃをオリーブオイルで蒸すとほくほくで甘みたっぷりのかぼちゃがオリーブオイルでさらに口当たりまろやかになります。

価格はスーパーなどで販売されている北海道産などの慣行栽培のかぼちゃとほぼ同じくらいのグラム単価100g@50での販売になります。

1個1500gから2500gほどの重さになります。1人分1回100gを目安にご家族の人数や使用回数に合わせて大きめ、小さめなどご希望お聞かせください。


この時期ございません。



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ルカニ村のキリマンジャロ豆

タンザニアのキリマンジャロ山麓にある小さな集落ルカニ村で収穫されたキリマンジャロ豆です。 ほぼ無農薬、化学肥料も使わず育てられたコーヒー豆は、甘みと力強いコクと酸味が特徴です。

ただいま品切れです。



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