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マンゴー
収穫前にネットをかぶせ、実が自然落下するまで待って樹熟させた宮崎産の完熟マンゴーです。したたるような甘酸っぱさと濃厚な甘さ、芳醇な香りとその風味はトロピカルフルーツの女王の名にふさわしい熱帯の奥深い味わいです。

宮崎産完熟マンゴーは、主に4月上旬から7月上旬にかけて入ってきます。

繊細でやわらかな蟹身のおいしいさ

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土作り、温度、湿度の管理、摘果、充分な日照を得るための枝つり上げ、ミツバチによる自然受粉などの高度な技術に加え、最後の過程として収穫の10日位前からネットをかぶせ、枝で完熟したマンゴーを事前にネットに落下させます。

常温で保管の上、召し上がる2時間前くらいに冷やしてお召し上がり下さい。


この時期ございません。



【宮崎産のマンゴー】
 

宮崎では1976年から県の総合農業試験場でマンゴーの試験栽培が始まり、
以来40年余りになります。

マンゴーにネットをかけて、まんべんなく太陽の光をたっぷりと当て完熟するまで栽培するネット収穫法も宮崎県がオリジナルです。

長い年月をかけたその努力が実を結び、
第58回全国農業コンクールで
「農林水産大臣賞」、

第48回農林水産祭で「天皇杯」と
数々の賞を受賞しています。

高い技術と一つ一つの作業に情熱を注ぐことで、今では色、大きさ、香り、食感、味のすべてにおいて世界最高の品質のものが出来あがりました。

その中でも、特に重量350g以上糖度15度以上の品だけに「太陽のタマゴ」のブランドをつけることが許されています。
 


【世界三大美果】
 
マンゴーは、マンゴスチン、チェリモヤと並んで世界三大美果に選ばれています。
 

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