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南水梨
12玉
5kg
9月下旬から10月上旬にかけて獲れる梨で、まったりとした甘みとたっぷりの果汁、やわらかくてしゃっきりした味わいで数ある品種の中でも最もおいしい梨です。

日持ちに優れた品種で、「幸水」「豊水」「南水」と続く赤梨類の最終ランナーです。

一番おいしい梨としてお薦めしています。 陶器:河井 久 作

長野県飯田産の南水梨で太鼓判と呼ばれる最高品質のものは、香りも高く、たっぷりの水分と甘みが絶妙ですばらしい味わいです。ぜひ一度ご賞味ください。
 

たっぷりの水分と甘みが絶妙です。 陶器:河井 久 作

2024/10/12
今シーズンの太鼓判のグレードの南水梨の入荷は例年に比べてかなり量が少ないため、その下のグレードのものをご用意しています。

以下はこれまでの履歴です。 ###

2023/09/11
今シーズンは猛暑で作物にさまざまな影響がありますが、早くも太鼓判 南水梨が入ってきました。


2022/09/16
今年も太鼓判 南水梨が入ってきました。
松茸や各種果物全般に例年よりもお値段高めですが、
太鼓判 南水梨は例年並みでおちついています。

2022/10/03
南水梨10月も引き続き入ってきています。
ご希望の方はどうぞお早めにお知らせください。


2021/09/13
今シーズンも信州いいだ産の南水梨が入ってきました。
これから10月中下旬頃までの入荷予定になります。
数ある梨の中でももっとも甘く、口当たりのよいいいだ産の南水梨をどうぞお試しください。


2020/09/08
昨年よりも10日早く本日からいいだ産の南水梨が入ってきました。
太鼓判はまだごく僅かですので、お値段とびきり高いです。
量が増えてお薦めの時期はおそらく10月初旬以降になると思われます。
どうぞ今しばらくお待ちください。

2020/09/29
梨にかぎらずこの夏の長雨と猛暑で果物のきなみ入荷量少なめで南水梨のお値段も高止まりしています。
例年並みのお値段にまで下がることは残念ながら期待できませんが、おいしい南水梨をできるだけお求め安くお届けできるようお取り寄せいたしますので、どうぞご相談ください。

2020/10/13
京都中央市場への入荷の方はすでに終了いたしましたが、
まだお取り寄せの方はできますのでご希望の方はどうぞご連絡ください。

2019/09/18
今日から信州いいだ産の南水梨が入ってきました。
これから1ヶ月半ほどの入荷予定になります。

2019/10/02
南水梨がよい時期を迎えました。
例年になくこの時期まだ少し暑さも残っておりますので、たっぷりの果汁の南水梨でどうぞ潤ってください。
水の果実、梨の最高峰 南水梨をお楽しみください。

2019/10/15
今年は例年に比べて南水梨の入荷量が少なめです。
昨年は11月中旬頃までの入荷がありましたが今シーズンの入荷は早めに終わる予想です。
梨の中でも最高級の味わい、信州いいだ産の太鼓判南水梨をどうぞ皆さまこの時期にお楽しみください。


この時期ございません。



太鼓判とは

JAいいだ果実選果場では、平成5年から梨、桃、リンゴの最上級のものに「太鼓判(たいこばん)」という独自の等級をもうけています。
次いで優糖生(ゆうとうせい)〇秀(マルの中に秀の文字が標記されマルシュウと呼びます)という等級順となります。

一果、一果を外観はもちろんのこと、導入当時日本初の取り組みとなった光センサーによる糖度評価など厳しい基準をクリアしたものだけに”太鼓判”の称号が与えられ、平年で全体の1割、できの良い年でも2割弱のまさに最高級のブランドとなっています。
 


南水梨 ひとこと

数ある梨の中でもNo.1のおいしさ

幸水、豊水、二十世紀など人気の梨は
沢山ありますが、1990年に登録された
新品種の南水梨はまさに秀逸です。


その甘み、そのおいしさは、
召し上がった方から

「!!!」

と感動をもって伝えられます。


ある社長様がこの『太鼓判 南水梨』
食されて感動!大絶賛されました。


そしてその年以降歳暮、中元をやめられ、
毎年10月の旬の時期にこの南水を贈られるようになりました。


おいしい時期に、おいしいものを

形にとらわれずにほんとうに喜んでいただける旬のものこそ最上の贈り物です。

今年もまた「!!!」の感動をお届けできる時期がやってきます。



果物人気ランキング
 

No.1 山梨加納岩(かのいわ)の白桃 
7月中旬から9月上旬 

全国の桃の筆頭産地である山梨県の中でも笛吹川沿いの加納岩の自然と風土、そして生産者の方々の卓越した技術と加納岩に合った自家製の堆肥を使用し、有機質栽培を心がけられたおいしい桃です。
第一回 全国果樹技術・経営コンクール農林水産大臣賞!
日本の夏にはこの山梨加納岩の白桃です。

 

No.2 最高級すもも 貴陽(きよう)
7月中旬から8月中旬

知名度はまだ高くないものの、すももの、いえ、味覚の常識を覆すほどのおいしさでです。
うまいもん屋の数あるフルーツの中でもこれほどリピートが高いものはありません。
召し上がられた方は『この世にこれほどの味覚が!』と絶賛されます。
それほどの圧倒的な味わいです。

No.3 太鼓判 南水梨
9月中旬から10月下旬

南水梨は、数ある梨の中でも最上のおいしさです。その中でも信州飯田産の太鼓判と呼ばれる最高品質のものは、香りも高く、たっぷりの水分と甘みが絶妙で、すばらしい味わいです。
秋の味覚 梨の最高峰!

* せとか 

2月中旬から3月下旬

果皮・房の皮共にとても薄く、果汁はたっぷり、味はこくがあり、果肉はきめ細やかで柑橘類の中でも最上の食感です。
柑橘がお好きな方であれば間違いなく最高級という評価をお分かりいただけると思います。 
冬の味覚 最高級柑橘!

 新堂みかん 新清 
12月上旬から1月下旬

全国的なみかんの名産地 和歌山の中でも、最も質の高い新堂みかん。 その新堂みかんの数ある生産者の中でも一番手の誉れ高い『新清』のみかんは、果汁が濃厚、味に深みがありながら、あと味がスッキリしています。子供や年配の方、年代を問わずに喜ばれるみかんです。
冬の味覚 日本一のこたつみかん!

* 的兵みかん *
12月上旬から2月中旬

全国数あるみかんの中でも、別格の扱い、最高級評価を受けている的兵みかんです。 単純な糖度だけでは表せないそのうまみは食された方のみが知る幻のみかんです。うまいもん屋ではこの「的兵みかん」でのアクセスがNo1です。
冬の味覚 ネット販売額No.1! 


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